症例報告:20代女性 胸部、背部神経痛
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
本日は「神経痛」でお悩みの20代女性の症例をご紹介いたします!
20代女性/胸、背部痛、指先のしびれを主訴にご来院された方の経過報告。
ご来院のきっかけ
一ヶ月前から胸、背中の強い痛み及び指先のしびれがありストレートネックによる神経痛の診断を受けられました。呼吸をするだけでも胸に痛みが走り痛み止めを飲まないと寝返りもできず、普通に生活ができない状態が一ヶ月続き、お母様の紹介で当院へ来院の運びとなりました。
初回時の状態
- 前屈、捻り、後屈の全ての動作で痛みがあり特に胸の方に強く出現
- 肩が縮こまり全体的に丸まった姿勢
- 呼吸が浅く、胸椎及び腰背部が硬い状態
- 恐怖心による動きの制限も見られました
介入
- 呼吸が浅いため横隔膜を広げるアシストをしながら呼吸へのアプローチ
- 頸部、腰背部、下肢の筋の繋がりから短縮している部分に対して筋膜リリース
- 両下肢に強い浮腫みがみられていたため下肢のリンパドレナージュ
経過・結果
- 初回後:前屈、後屈の可動域拡大
- 3回目:日常生活の痛みが軽減、寝返りも問題なく動作可能
- 5回目:バイトでの屈み込み時に時折出現する痛みあるもセルフケアで消失可能なレベルへ

Before / After
- 立位前屈、後屈の痛み軽減
- 呼吸時の痛み消失
- 寝返りでの痛み消失
施術のご相談・ご予約
評価
まずは丁寧にカウンセリングをしていただき、生活背景を聴取しました。
指先の痺れ、ストレートネックの診断もあったためまず頚椎の椎間板の狭窄や椎骨動脈などに対してのストレステストを行いましたが陰性のため各肢位にて疼痛誘発動作を行い問題点をピックアップしたところ、胸部から腹部に渡る筋肉の短縮、内臓の硬さ、循環不良が見受けられました。
施術内容
指先の痺れ、ストレートネックの診断もあったためまず頚椎の椎間板の狭窄や椎骨動脈などに対してのストレステストを行いましたが陰性でした。施術前の動作の評価をした際に、体幹の後屈時身体が右に引っ張られ斜めになり左側の胸部に痛みを感じておりました。次に大腸のツボ、大腰筋をダイレクトに圧迫することで痛みがほぼなく可動することができたため、施術では内臓と呼吸につながる横隔膜へのアプローチと身体の支柱となる大腰筋という部分を緩めその後可動域に変化が認められました。
また、午前中であるにも関わらず、両足に浮腫みも認められ血液循環も低下していると思われたためリンパドドレナージュを行いました。
経過と変化
・初回後:前後屈の胸の痛み軽減8/10→3/10へ
・3回目:寝返り時の痛み消失、呼吸も改善し痛みの解放から精神的にも安定。
・5回目:日常生活、学校生活、バイトなどすべての活動も問題なく行えている。
・現在:来院頻度を少なくし、間隔を空けることで他に違和感など異変がないかの確認。
担当コメント
今回の方に関しては痛みが長く続いており、かなり精神的にも落ち込まれ一生このままなのか…と不安でいっぱいの状態でした。痛みは長く放置すると精神にも作用し、自律神経という核の部分にも影響を受けさらに痛みを増悪させる悪循環が続いてしまいます。元々浮腫みやすい体質であることからもそれを助長している状態でした。今は学校生活、バイトなど活動的に戻っておりお母様からも笑顔が増えて安心しました!とお声をいただいております。痛みは身体の「助けて」というサインです。そのサインをそのままにせず、しっかりと身体のことを知ることが1番の近道と考えます。
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