症例報告:70代女性、背中の痛み
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
本日は「背中の痛み」でお悩みの70代女性の症例をご紹介いたします!
70代女性/3ヶ月前より背部痛出現、病院では神経痛の診断を受け痛み止め内服継続するも状態変わらずご来院された方の経過報告。
ご来院のきっかけ
3ヶ月前より背部痛出現、神経痛と診断され痛み止め内服するも状態変わらず寝返りなどの床上動作も強い痛みを伴うためなんとかしたいと思われ、当サロンへご来院の運びとなりました。
初回時の状態
- 上半身の緊張が高く背部は顕著に丸まっている姿勢
- 痛みにより各動作緩慢さを認める
介入
- 頚部/胸郭/可動性確保
- 床上動作指導
- 筋緊張抑制アプローチ
経過・結果
- 初回後:床上動作痛み軽度で遂行可能
- 4回目:床上動作痛みなく遂行可能
- 8回目:来院頻度を下げ、痛みの出現がないか評価継続

Before / After


- 体幹前屈、後屈、可動域拡大
- 前屈20度(痛みあり)→30度(痛みなし)
- 後屈5度(強い痛みあり)→20度(痛み軽度あり)
- 動作時痛9/10→4/10
- 寝返り動作遂行所要時間 40秒→10秒
施術のご相談・ご予約
評価
まずは丁寧にカウンセリングをしていただき、生活背景を聴取しました。
整形外科テスト実施後、姿勢や痛みがでる動作を実際に行っていただき、負荷をかけている部分に対して過剰な収縮を抑えた状態での動作で痛みが軽減するかを評価しました。
施術内容
強い背部痛のため、指先から腕にかけての末梢部分から他動運動から自動運動を繰り返すことで筋緊張を抑制し中枢部へ移行していきました。
また、布団使用であったため、寝返りから立ち上がりまでの床上動作指導を施術者が実際に行い患者様に確認をしてもらうことで安心していただきました。
経過と変化
・初回後:体幹の可動域が拡大し、動作時も軽減、さらに床上動作も負担をかけない動作指導を行うことで所要時間も短縮
・4回目:痛みなく床上動作遂行可能
・現在8回目:来院頻度を下げ、間隔を空けることで痛みの戻りがないかを確認
担当コメント
背部痛の主な原因として、① 筋肉・筋膜性の痛み(これが最も一般的です)原因:長時間の同じ姿勢、過度な運動、ストレス、冷えなどで筋肉がこわばる。② 脊椎(背骨)由来の痛み椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などが原因③ 内臓の病気による「関連痛」背中の痛みが実は内臓の異常のサインであることもあります。④ 心因性(ストレス)による背部痛精神的なストレスや緊張が続くと、筋肉がこわばって痛みが出ることがあります。
こちらの患者様においては、既往で脊柱管狭窄症があり元々の姿勢が前傾姿勢であったことに加え痛みがでる数カ月に転居したことによる環境変化のストレスも受けていると考えました。痛みがでる前から不眠であったことも要因の一つと考えます。
痛みが出る直近のことでなく、数カ月のことからのイベントで身体は影響を少しずつ受けます。心と身体は繋がっています。背部痛は身体を丸め込み肺も圧迫するため呼吸も浅くなることで自律神経も乱れていきます。内側から外側に悪影響が広がっていくため、違和感を感じたら早めにご来院していただくのをお勧めいたします!私達に任せて下さい(^^)
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