60代女性 ぎっくり腰
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
本日は「ぎっくり腰」でお悩みの60代女性の症例をご紹介いたします!
60代女性/ぎっくり腰を主訴にご来院された方の経過報告。
ご来院のきっかけ
ぎっくり腰を数回繰り返しており、衣替えをしていた際にビキッと腰に刺すような痛みが走り、動けなくなり休日であったこともあり営業中の所を探し当院へ受診の運びとなりました。
初回時の状態
- 反り腰が顕著であり、全身の緊張が高い状態
- 痛みにより動作緩慢
- 立位姿勢は反り腰であり前方重心
介入
- 股関節、胸郭、骨盤の可動性確保
- 股関節軟部組織の柔軟性確保
- 日常生活での注意点及びセルフケア指導
経過・結果
- 初回後:立位姿勢が改善、起き上がり、立ち上がりの基本動作痛み軽減
- 3回目:日常生活での痛み軽減
- 現在:前方重心改善、再発予防として段階的な運動療法実施中
Before / After


- 歩行時の痛み 8/10→4/10
- 立位での立位バランス 前方→中央
施術のご相談・ご予約
評価
まずはカウンセリングを行い、生活背景を聴取しました。
疼痛が伴う動作を実施し、背部の過剰な収縮により筋肉自体が縮こまり、骨盤までの伸張性が低下していると仮説を立てました。
施術内容
ベッドに寝ることも痛みにより困難であったため座位にて呼吸から胸郭周りの緊張を抑制しました。その後末端の手首、足首から他動運動を実施し緊張軽減し、ベッドへの移行可能となりました。痛みを抑制する起き上がり、立ち上がりなどの基本動作を介助から自力で行えるように動作指導実施しました。
経過と変化
・初回後:立位姿勢改善、基本動作による痛み軽減
・3回目:日常生活での痛み軽減
・現在:再発予防を目的に姿勢修正のため可動域の低下している胸腰部、股関節、足首に対してアプローチ継続
担当コメント
皆様にはずばり、【ぎっくり腰は腰の捻挫】であることをしっかりと認識していただきたいです。数回繰り返している方は「まぁ2〜3日で治るだろう」と休養したりSMSなどでぎっくり腰の治し方を色々検索し自己流で済ませてしまう方が多くいらっしゃいます。その時はそれで痛みが軽減し、安心していますがまた同じように繰り返していく負のループができてしまいます。
これは当たり前なのです。だって捻挫なのですから。足の捻挫は繰り返します。足の場合多くは前距腓靭帯という部分を損傷し、靭帯は緩んでしまいます。緩んだ靭帯は戻りません。そのためその場所は固定性が低下し、何度も繰り返してしまいます。腰で考えると非常に怖いことです。腰はにくづきに要、と書きますように身体の支柱となる部分です。ここが一度捻挫により炎症を起こすことで末梢まで影響を受けます。数日でも激痛で庇ってきた姿勢でまた同じような生活をし、それを蓄積することでまた捻挫という爆発が起こった時数日寝ても仕事を休んでも改善しなくなるという状況になってしまいます。それはなぜか?それは、以前の自分の身体とは違うからです。年齢、活動量、筋肉量が以前とは違うのだから改善速度も変わります。そうして痛みが続くことで不良姿勢が助長され痛みがとれにくい状態になっていきます。
正しいぎっくり腰の対応、対処をしないと後々ヘルニアや脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など多くの二次的な疾患になりえます。しっかりとした知識で対処すればこれらを防げます!
何もしなければ痛みは変わりません。まずは痛みの原因を知ることです!是非、当院に足を運んでみてください(^^)
ご相談だけでも構いません!
お気軽にご相談してください
