30代女性 顎関節症
こんにちは!整体サロン アンティオールです!
本日は「顎関節症」でお悩みの30代女性の症例をご紹介いたします!
30代女性/顎関節症を主訴にご来院された方の経過報告。
ご来院のきっかけ
数年前より開口時に顎がガクガクというようになり、歯医者で開口するときに痛みも伴うようになったとのことです。さらに、起床時も顎周囲が疲れており顔の輪郭も左右差が見られ顎関節症もみている当院へ受診の運びとなりました。
初回時の状態
- 顎の位置が左に軽度傾きフェイスラインも左右差を認める
- 開口時にカクカクと音がなる
- 肩のラインも左右差を認める
介入
- 首、肩の可動性確保
- 顎から首、肩にかけて付着する屈曲方向に対する主動筋にダイレクトストレッチ
- 日常生活での注意点及びセルフケア指導
経過・結果
- 初回後:顎の位置が中央へ、フェイスラインも左右差なし
- 4回目:起床時の顎の疲労感軽減
- 10回目:開口時のカクカク音消失

Before / After


- 開口時の痛み 5/10→2/10
- 開口幅 指2本(痛みあり)→指3本(痛み軽度あり)
施術のご相談・ご予約
評価
まずは丁寧にカウンセリングをしていただき、生活背景を聴取しました。
上半身は筋緊張が高く顎は左へ傾き、フェイスラインに左右差を認めました。開口幅も評価したところ指2本で痛み出現し、最大で開口するカクカクと関節雑音を認めました。咬筋など咀嚼筋に押圧を加えると痛み出現したため睡眠時や日常的にも噛み締めがあるのではないかと仮説を立てました。
施術内容
腕から鎖骨にかけて筋膜リリースを実施し緩みがでたところで頚椎牽引し首に繋がる眼球運動を実施することで首の緊張が抑制しました。さらに自律神経に対して呼吸リズムを整える指導を実施しました。
経過と変化
・初回後:開口幅拡大、痛み軽減
・4回目:起床時の顎の疲労感軽減
・現在:開口時の関節雑音消失、デスクワークでの姿勢改善を目的にアプローチ継続中
担当コメント
顎関節症は放置すると顎だけに留まらず、四十肩や腰背部痛、頭痛、不眠など多岐に渡り悪影響を及ぼします。実際にこちらの患者様は頭痛の訴えもあり、仕事中もイライラするなどメンタル的にも不安定な状態だったとのことです。女性では気になるフェイスラインにも左右差がうまれるため身体、見た目も変わってきてしまいます。要因としては後天的なものだと噛み締めや咀嚼時の偏った噛み癖、うつぶせ寝、頬杖など複数の要因が複合的に関わることで起こります。特に噛み締めなどは無意識に行ってしまうため気づきにくいためそれらの積み重ねにより関節雑音が生じ摩擦により痛みが出現します。先に書いた通り筋肉だけでなく自律神経にも乱れを生じさせるため早めの対応が必要となります。
何もしなければ痛みは変わりません。まずは痛みの原因を知ることです!是非、当院に足を運んでみてください(^^)
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